Lock On (feat. YAN-MARK) Front Cover

Lyric

Lock On (feat. YAN-MARK)

Dannvale

突然全部が嫌になった

財布も持たず出る玄関

駅の便所で明かす夜

待てど暮らせどなんも来ない

わかってんだろ?

殻に閉じこもったまんまじゃ何も変わりはしないって

分かってる俺は分かってるよ

頭の中じゃ分かってんの

また誰かのせいにして

涙を流したAll night long

分かってる俺は分かってるよ

頭の中じゃ分かってんの

君は俺どこに導くの

泣き腫らした目で見てきた景色

二度ともう目を向けたくないから

Start from the bottomまだ濡らせない

枕と首導く歌詞が

Start from the bottomまだ見せれない

いらないなら寄越せよその翼

80憶分の1

泣いたり怒ったり笑ったり

地味でギリな日々でもliving

インスタじゃ映らねえけど必死

他人なんてどうでもいい

大事なのは自分の指針

晴れない霧 果てない道

最低な日にも巻いてはChilliin

会いたいよ でも空の憧れもうやめよ

アイツが生きたい今生きよう

いつかの君の糧になるのかも?

Badも過去も後悔も重ねでもね楽しまなきゃね

不安でも待っても変わらね

底を知っては上げてけ

泣き腫らした目で見てきた景色

二度ともう目を向けたくないから

Start from the bottomまだ濡らせない

枕と首導く歌詞が

Start from the bottomまだ見せれない

いらないなら寄越せよその翼

そろそろお前の番だろ

悪魔の囁きにfuck off

自分の頭目掛けlock on

狼煙を上げろ

Start from the bottomまだ濡らせない

枕と首導く歌詞が

Start from the bottomまだ見せれない

いらないなら寄越せよその翼

負け犬どもほら手を伸ばせ

お前なら飛べるさ遠くまで

涙を数え音を鳴らせ

今日の自分を殺し明日へ向かえ

  • Lyricist

    Dannvale, YAN-MARK

  • Composer

    DJ MAHHA

  • Producer

    DJ MAHHA

  • Recording Engineer

    Matsumoto

  • Mixing Engineer

    Matsumoto

  • Mastering Engineer

    Matsumoto

  • Vocals

    Dannvale, YAN-MARK

Lock On (feat. YAN-MARK) Front Cover

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