Candy and Debris Front Cover

Lyric

Candy and Debris

ROIRO

錆びついた フェンスの 向こう側

ちぎれた雲が ゆっくり 溶けていく

昨日までの雨が 水たまりに 閉じ込めた

誰にも見つからない 小さな銀河

パパが言ってた 遠い約束は

ポケットの底の ビスケットみたいに 砕けた

ひろい集めるほど 指先が痛いから

私は笑って それを踏みつけた

ねぇ 聞こえる?

トタン屋根を叩く 不規則な雨のワルツ

私はここで 凍える風を

あまいキャンディに変えて 待ってるの

泣き出しそうな 光を脱ぎ捨てて!

震える指先で どんよりした空をなぞった

銀色の羽 ひろげて

ガラクタの街から 今 飛び立つの

愛してるとか 安っぽい言葉で

私を縛らないで

ただ 名前を呼んで 静かに

湿ったコンクリート 這いつくばる影

迷子になった 野良猫の鳴き声

金網をゆらす 風の冷たさが

私にだけ教える 世界の終わりかた

汚れたスニーカー 泥を跳ね飛ばして

どこへも行けない ステップを 踏むの

光の粒が 長いまつ毛に止まる

昨日の傷跡も 明日の絶望も

全部 この空の色に溶けていけばいい

明日なんて いらない

この一瞬が 永遠ならいいのに…

泣き出しそうな 光を脱ぎ捨てて!

汚れた靴さえ 私だけの宝物だった

銀色の羽 ひろげて

高いビルの隙間 すり抜ける

どこへ行こうか あてもないまま

消えそうな星を 追い越して

朝が来る前に 遠くへ!

泣き出しそうな

光を脱ぎ捨てて

名前を呼んで

  • Lyricist

    ROIRO

  • Composer

    ROIRO

  • Producer

    ROIRO

  • Mixing Engineer

    ROIRO

  • Mastering Engineer

    ROIRO

  • Guitar

    ROIRO

  • Bass Guitar

    ROIRO

  • Drums

    ROIRO

  • Other Instruments

    ROIRO

Candy and Debris Front Cover

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    Candy and Debris

    ROIRO

"A single moment of eternity, dissolving into the boundary line."

In a damp corner of the city, a fragile voice resonates.
A nostalgic pop track clad in the atmosphere of the 90s-both familiar and new.
It is a song where raw, exposed emotions are embraced by a bouncing beat and swelling strings.

Artist Profile

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