

目覚ましより先に 窓が少し鳴って
マフラーの匂いで 季節を思い出す
玄関を開けたら 空が薄い水色
息を吸うたび 鼻の奥がツンとした
眠いまま歩く イヤホンの中
誰にも言えない不安が ほどけていく
いつもの朝に 白い息がほどけて
寒いのに なぜか心はあったかい
うまくいかない日も 置いていかれそうでも
一歩ぶんだけでいい 今日を越えていける
ノートの端っこ 丸くなった文字たち
焦りも涙も ここに全部しまって
「もう無理だ」って夜に 戻りたくなるけど
朝の光だけは 嘘をつかないんだ
転んだ回数が 増えたぶんだけ
景色のきれいさ わかる気がした
いつもの朝に 凍えそうな指先
それでも 僕は前へ進める
君もどこかで 同じ空を見てるなら
大丈夫って言葉を 風に乗せたい
受験も 仕事も うまく笑えない日も
ここに来れば 少しだけ呼吸できる
季節が巡るたび また戻っておいでよ
「おかえり」って この音が言うから
いつもの朝に 白い息がほどけて
寒いのに なぜか心はあったかい
昨日の僕より 少しだけ強くなって
一歩ぶんだけでいい 今日を生きていける
息を吐いて 空に溶かして
また、冬が来たね
いつもの朝に 白い息がほどけて
寒いのに なぜか心はあったかい
昨日の僕より 少しだけ強くなって
一歩ぶんだけでいい 今日を生きていける
息を吐いて 空に溶かして
また、冬が来たね
- Lyricist
Kisaragi Studio
- Composer
Kisaragi Studio
- Producer
Kisaragi Studio
- Recording Engineer
Kisaragi Studio
- Mixing Engineer
Kisaragi Studio
- Synthesizer
Kisaragi Studio
- Vocals
Kisaragi Studio
- Songwriter
Kisaragi Studio
- Programming
Kisaragi Studio

Listen to A typical morning, white breath by Kisaragi Studio
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A typical morning, white breath
Kisaragi Studio
The streaming release of "A typical morning, white breath," originally shared on YouTube.
A gentle chill pop song inspired by early winter mornings -
where cold air meets a quietly warming heart.
Featuring a subtle key change in the chorus and intimate vocals,
it's a track made for quiet walks and reflective moments.



