Lyric

気にもしないうちに

夏に移り変わり

苔の生えたベンチに

肩を寄せる2人

うっすら聞こえる風鈴

若干してる背伸び

いっちょ前に

いっちょ前に

いっちょ前に

いっちょ前に

たわいないtalk

がのびる夜中

水がぬるい水道

水がぬるい水道

知らない街へ

向かうチャリで

後ろには君を

いつになれば君の

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

今年too hot 買ったアイスもすぐにmelt

フーセンガム

高いprice

買い占めるの夢

毎週末トイザらス

デュエマとヒーローズ

夕方鳴るチャイム

が帰りの合図

母ちゃんの飯が

豪華なディナー

太陽隠れた街で

急に雨が降り出す

傘も持たずにrun

染みた擦り傷が

記憶の欠片を探して

寝込んだbed

冷めてく熱

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

愛想尽きるくらい

夢の途中

あっという間に重ねた歳

I wanna spend the rest of my life with U

安定を蹴る

未だadventure

模索してるlife

記憶のままで

終わりたくない

この空の下で

1番になりたくて

1番に

1番に

成し遂げてdie

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

1番に

溢れるくらいに愛を求めた

何でもない夜を抜けて

暗い街と眩しすぎるneon

ぼんやりと浮かんでった夢