FicusPumila Front Cover

Lyric

FicusPumila

ERiKA

窓辺に揺れる

フィカス・プミラ季節を知らせて

くわえタバコでベランダに出る

あなたを見つめて

このまま時計の針が止まってもいい

心からそう想えた

不安が募る寒い夜には

わたしが眠るまで

寄り添ってくれた

このままずっと

隣に居てね と呟いた

素直な気持ちで

あなたを想うほど

言葉が見つからないよ

今年もまた過ぎてゆく

季節だけが綺麗で

果てなく続く長い坂道

どこまでもずっと

歩いて行ける 力をくれた

あなたの優しさ

2人で同じ朝を何度も迎え

温もりを肌で感じていた

あの頃の日々全て輝いて

眩しい日差しの中で見失った

どんなに遠く離れていても

あなたの声はそっと今も耳元に…

あなたを想うほど

言葉が見つからないよ

今年もまた過ぎてゆく

季節だけが綺麗で

Bat at this rate

I will be weaken

あなたを愛していたの

So...Theres' still true love

あなたを想うほど

言葉が見つからないよ

今年もまた過ぎてゆく

季節だけが綺麗で

  • Lyricist

    ITACHI

  • Composer

    ITACHI

FicusPumila Front Cover

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    FicusPumila

    ERiKA

忘れられない恋を歌った失恋ソング。
本人の実話を元に制作された<ERiKA>初のシングル。

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