BLUE PRINCESS Front Cover

Lyric

Anymore Dull

M1u

Anymore Dull

この部屋から連れ出してよ

街の灯りに目を光らせて

私を待ってる君の元へ

Anymore Dull

この部屋から連れ出してよ

街の灯りに目を光らせて

私を待ってる君の元へ

夜が好きな君

窓から差す光

暗闇走る

道永遠にある

好きな音楽流し風に乗って

あの景色もう一度みせて

Anymore Dull

この部屋から連れ出してよ

街の灯りに目を光らせて

私を待ってる君の元へ

Anymore Dull

この部屋から連れ出してよ

街の灯りに目を光らせて

私を待ってる君の元へ

2人照らす影

星降る夜に

たわいも無い話

笑い絶えない

深夜のコンビニで

アイス買って

食べきったら

日が昇る帰ろう

薄暗い部屋で

君と2人きり

何もする事なく

時間が過ぎてく

もう少し居させて

君の体温

君の横顔

このまま眠る

暗闇の中でもきっと光ある

私を照らす宝石

キラキラ輝いて

君が隣に居たら

だけど周りに

Ain't nobody

Anymore Dull

この部屋から連れ出してよ

街の灯りに目を光らせて

私を待ってる君の元へ

Anymore Dull

この部屋から連れ出してよ

街の灯りに目を光らせて

私を待ってる君の元へ

  • Lyricist

    M1u

  • Composer

    kukyo icey

BLUE PRINCESS Front Cover

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