夢の街 NEWYORK CITY
簡単には生きれない
歩きすぎて足にまめが
そこまでやれば見える何か
Shine 輝き
Glory消してスムースな道じゃない
楽をしてちゃ何もゲトれない誰もが道に迷う
誘惑 ドラッグ
これもアートワーク 自分との戦い
言い訳は通じない 生きるか死ぬか
Do or die get high
I say
Have a nice Tripp
I ma good trip
危ないトリップ
天邪鬼なトリップ
追うのはDREAM
儚いDREAM
また奏でる音色
まだマゲあるよー
塊のイェイよー
口から出す言葉 ならスーパーフレッシュ
置き去りにする 折りたたむ言語
ここから抜け出す 自分次第
他人信じない 自分信じダイブ
揺れる地盤 ここはジパング
答えさがして歩く溶ける時間
あの日みた夢がいま
Dream come true
Dream come true
- Lyricist
EVO THE ANTHEM, A -THUG, DJ GQ
- Composer
SCRATCH NICE
Listen to HARD SURVIVOR (feat. A -THUG) by EVO THE ANTHEM
Streaming / Download
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HARD SURVIVOR (feat. A -THUG)
EVO THE ANTHEM
THE ANTHEM PRESENTS EVO/HARD SURVIVOR
Artist Profile
EVO THE ANTHEM
2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND” そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、 昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。
EVO THE ANTHEMの他のリリース
A -THUG
THE ANTHEM