自由に生きていけるようになったよ
だって頭下げて向かうだけでしょ
油で汚れてる友達と曲の中だけで心話す
歌える余裕のある方が
生きてる仲間の分歌う
なぁサキ少し車乗ろう
目的地NO雑音ないとこ
狭い箱58 潰れてるlow
ここじゃないなんて思わないもう
まだ待つあいつ俺進むけど
いらないアイス腹気になるもん
心配なんて消し飛ぶほど
笑ってくれる日々にありがとう
苦い朝のための甘い夜
幸福を知るための痛み
太陽と月が並ぶ時には
よく空を眺めてる気がしてる
自由に生きていけるようになったよ
だって頭下げて向かうだけでしょう
油で汚れてる友達と曲の中だけで心話す
自由に生きていける気がしたよ
だって朝が明けてまだ君がいると
心が汚れてたあの頃と明確に今が変わっていく
歌える歌だって誰かに
もらったものだって知ってる
-
作詞者
炉馬
-
作曲者
zyagyo
-
プロデューサー
zyagyo
-
ミキシングエンジニア
TERU
-
マスタリングエンジニア
TERU
-
ラップ
炉馬
kick tea の“油汚れに”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
-
1
New Spring
kick tea
-
2
5/6 七番誠志郎
kick tea
-
3
ローレライ (feat. JACKTAYLOR)
kick tea
-
4
のらくら (feat. TERU)
kick tea
-
5
真っ二つ
kick tea
-
6
地震ひとつ
kick tea
-
7
琵琶湖の唄
kick tea
-
8
8月32日
kick tea
-
9
ANATU
kick tea
-
⚫︎
油汚れに
kick tea
-
11
極露
kick tea
-
12
沖縄、生きてぇ
kick tea
前作『麦茶』から3年、枚方の一軒家での生活を経て待望のアルバム『緑茶』をリリース。
客演には同crew"109"からJACKTAYLORとTERUを迎え、前作と同様に作詞を炉馬、beatsをzyagyo、engineeringをTERUが担当。
特別な日のような、馴染み深いような緑茶のイメージをHIPHOPに反映させた一作。
てか俺らこれ何枚目やねん
アーティスト情報
-
kick tea
滋賀出身のラッパー・Romaと京都出身のビートメイカー・zyagyoによるhiphop crew 1st EP 『貧乏茶人』2nd EP 『NEO COPO』3rd EP 『GrindHouse』4th EP『Dodorio』などの作品をリリース。 2022年から109clownのMAKIN'0 studioにて他アーティストとシェアハウスを開始。 同年にはTERU×kick teaのjoint album 『MAKIN'0』 続いて客演無しのコンセプトアルバム『麦茶』を 2025年春には『緑茶』をリリース。
kick teaの他のリリース