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Lyric

answer

nishimiya jun

窓にかかる陽が肌を触る

いずれ来る白昼夢に火照る

肩に感じる荷物重いほど

中身は空っぽだって思ってしまうんだ

性に見えた各駅停車は

ただの待ち時間と化して消えて

無くした過去の行方

見つけるのは自分しか居ない

たまに忘れてmusic

頬に流れるblue tears

目に浮かんだ 沈む夕日は

煙みたいに儚いもんだよね

Dramaticなstoryかかげても

楽しめない 面倒なことはおやすみ

知らない感情が骨身に伝播して secret

紛れて蓋して

Dramaticなstory眺めても

色あせない 本当の味は苦くて

戸惑い やっぱ今の現実が幸せの象徴

僕を唸らせるの

下手な絵に上書き ごまかせない

誰かの目には星に見えたり 貴方だけの

Twilight 誰もまねできない

ただ過ぎてくだけの日々を霧の中に埋めて

振り向いたら光に変わるかは自分次第

たまに忘れてmusic

頬に流れるblue tears

目に浮かんだ 沈む夕日は

煙みたいに儚いもんだよね

Dramaticなstoryかかげても

楽しめない 面倒なことはおやすみ

知らない感情が骨身に伝播して secret

紛れて蓋して

Dramaticなstory眺めても

色あせない 本当の味は苦くて

戸惑い やっぱ今の現実が幸せの象徴

僕を唸らせるの

答えなんてない 生き方は自分次第で

留まっても進んでもいい

けど求めてる幸せ探して腕を振って前に行くよ

Dramaticなstoryかかげても

楽しめない 面倒なことはおやすみ

知らない感情が骨身に伝播して secret

紛れて蓋して

Dramaticなstory眺めても

色あせない 本当の味は苦くて

戸惑い やっぱ今の現実が幸せの象徴

僕を唸らせるの

  • Lyricist

    nishimiya jun

  • Composer

    nishimiya jun

  • Producer

    nishimiya jun

  • Vocals

    nishimiya jun

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