No limit Front Cover

Lyric

Aiwoshiru (Self Cover)

KAZUMA

道に咲いた花の色が 少しずつ変わってゆく

見慣れた景色の中では なぜか気付けないんだ

季節が巡りゆくように

あなたと出会ってから僕は

孤独を選ばないように

きっとゆっくりと変わっていたね

愛してるとはきっと当たり前に

目の前にあるはずのものを

失うことを想像した時

胸が痛むことだよ

あなたがいなきゃきっと寂しさすら

知らないままの僕だったよ

胸に空いた隙間の分だけ

愛をくれてありがとう I miss you

一人の方が楽だって 期待なんてしないって

意地を張ることで自分を守っていただけさ

傷つくのは怖いけれど

そのたび痛みを知って僕ら

胸に負った傷の分だけ

きっと命が輝くの

人の優しさそれはひとつひとつ

違う形の愛情だから

手を伸ばしそっと触れた時

初めてその温もり知るんだ

愛は与えられるものではなくてそう

共に創るものだとわかったよ

心繋がるたびに愛を知る

一人の夜も胸の中にずっと

誰かが居てくれる幸せ

会えない時間のこの切なさも

全て愛していこう

あなたがいなきゃきっと寂しさすら

知らないままの僕だったよ

胸に空いた隙間の分だけ

愛をくれてありがとう I miss you

寂しいなんて星を眺め

頬に涙伝うたびに

愛しいなって思い知って

この心が愛を知るの

一人きりじゃ知れない愛を

二人でまた紡ごう愛を

  • Lyricist

    Wataru Kume

  • Composer

    Hikaru Ikeda

  • Recording Engineer

    KOTARO

  • Mixing Engineer

    KOTARO

  • Mastering Engineer

    KOTARO

  • Vocals

    KAZUMA

No limit Front Cover

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