Lyric

なみだの　かずだけ　しあわせに　なれたら

どれだけ　このよは　かがやくだろう

つらくて　かなしい　ぶんだけ

やさしく　わらえる　ひが　くるなら　ンーンー

あふれて　きえない　おもいは　いつでも

ことばに　できずに　やみを　さまよう

それでも　ねえ　いつか　どこかで

しんじあえる　だれかと　めぐりあいたい　から

ゆうひが　どんなに　せつなく　みえても

あしたを　ゆめみている　ツゥルルルル

ほしぞらに　のびてる　Rainbow Bridge

よぞらに　とどくような　Sky Tree

とかいの　よる　neonの　shower

うつくしく　かがやいて　きれい　だけど

どれだけの　あいが　どれだけの　ゆめが

ここで　うまれ　なやみ　まよい

つまずきながら　それでも

『しあわせ』を　もとめて

そのてを　のばしてるの　だろう

とどかない　その　ばしょへ　ツゥルルルル

どんより　くもった　とかいの　そらでは

ほしさえ　みえずに　こどくを　かんじる

それでも　ねえ　みえなくても　ね

ほしは　かがやいてる　はいいろの　そのさきで

いつでも　どんな　ときでも

やさしく　ぼくらを　てらしている

ひとりぼっちで　ないている

あした　さく　はなたちを

ツゥルルルル

まっすぐ　まっすぐ

あしたに　むかって　さあ　あるきだそう

あした　さく　はなの　ように

あしたを　ゆめみよう

ツゥルルルル