Lyric

できればこのままずっといれんなら

向かう先が暗くてもいいかな？

幸せの中きっと今なら

君も笑顔に変えれる気がした

二日酔いも冷めるほどホットなShit

朝からwalk to walk進む足

あの日の事すらもう昔話

止まんねぇ針胸突き刺すように

1人より2人苦しみも分け合い

そうすれば見える夢への架け橋

金よりも大事なもんが見えた愛

きっと大丈夫俺がいる

笑えねぇ方が幸せも倍に

感じる気がした音の隣

後先よりも今を生きなさい

この人生に花を咲かせたい

昼下がりの空に浮かぶ

君のような香り

また後ろ髪を引かれるような

苦い過去の思い

今昼下がりの空に思い浮かんだ

君のような香り

また後ろ髪を引かれるような

苦い過去の思い

あと何回？乗り越えればいい

なにが正解？答えすらわからずに

向かってる足止めずに今ウォーキング

開かずの扉こじ開けるように

無我夢中にただ生きてます

気付かねぇうち虜になってた

俺の普通が普通じゃねぇってさ

嫌な偏見蹴飛ばしファックサイン

たまにはいい明日の事忘れて

お前と濃い酒あんならOK

真っ新のスニーカー履き冒険

一服してほらまた明日って

誰もが求めた自由って奴を

俺の音楽で1ページになると

信じてやってる事音楽を

忘れるわけねぇあの夜の事を

昼下がりの空に浮かぶ

君のような香り

また後ろ髪を引かれるような

苦い過去の思い

今昼下がりの空に思い浮かんだ

君のような香り

また後ろ髪を引かれるような

苦い過去の思い

心配すんな俺は大丈夫

お前の愛きっと無駄にはしねぇよ

あの日あの時の涙もきっと

いつかそう酒のつまみにどうよ？

もし君が立ち直れねぇ時は

いつでも俺がそばに居てやるさ

涙で濡れた枕より笑みが

溢れる日々を願ってる俺は

昼下がりの空に浮かぶ

君のような香り

また後ろ髪を引かれるような

苦い過去の思い

今昼下がりの空に思い浮かんだ

君のような香り

また後ろ髪を引かれるような

苦い過去の思い