Lyric

最前線防衛軍僕の心　警備隊を率いる君は

罵詈雑言どんな言葉の槍も受け止めていつも笑ってる

「雨に嵐夏の日差し君の痛みは僕宛に」

ねぇダーリン君はあのロウソクみたいに　溶けて溶けて消えていくの

君のいない明日が来るのならすぐ　ゆらり灯る火を消して

散々な夜に溢れてく不安で前が　見えない日は

この手掴んで　離さないで　夜明けまで

可哀想な私を励まして

不安定な心を受け止めて

「本当は君のその隣で笑っていたいのに」

あぁダーリン僕はあのナイフみたいに　君の心を傷つけてる

悔やみ憂い涙止まらないから　握りしめた手解いた

散々な夜に溢れてく不安で前が見えない日は

この手掴んで　離さないで　夜明けまで

Wow　朝焼けに君と僕が染まるまで

Wow　寄り添い支え合い歩いて行こう

「雨に嵐夏の日差し君の痛みは僕宛に」

「NO!NO! 晴れる兆し僕の誓い君と未来を作りだす」

ねぇダーリン君はあのロウソクみたいに　溶けてしまいそうで

今日は何故か君の笑顔が　少し儚く見えてた

散々な夜に溢れてく不安で前が　見えない日は

この手掴んで　離さないで　夜明けまで

可哀想な私を励まして

不安定な心を受け止めて

本当は君のその隣で　笑い合いたいだけだから

この手掴んで離さないで　夜明けまで