時々こうして思いを馳せてみる
欄干に手をつき空を眺めて
石畳の橋を渡る夕暮れに
気づいた時には笑い始めてた
あの日の僕ら ひとつだけの傘に
肩を寄せて楽しんでいたね
雨が好きとこぼした 君の瞳を見て
月が現れ始め僕らを笑う
あの日の僕ら 雨上がりの香りと
濡れた髪を踊らせていたね
Okie Dokie コーヒーでも買って帰ろうか
帰りを待つ君のうちまで少し
- Lyricist
Raku C. Field
- Composer
Raku C. Field
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