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“アク”のある荒々しいZHYANPAAKとは対照的に、JYAGAのスムースでシルキーな声。それを包むようなsunuのギター。3人の感性が融合することで完成したデビュー作「osakidesu」は、30代会社員の社会に対する割り切りを表現している。
“定時ダッシュ”や“シンデレラタイム”、“勝ち確華金”という歌詞は、仕事をこなしながらもプライベートの充実を図りつつ、「時代によって変わる価値観や美意識に縛られない自分らしさを模索しよう」というメッセージが込められている。
JYAGA(Producer)×ZHYANPAAK(Singjay)×sunu(E. Guitar)