KOMOTIZUKI Front Cover

Lyric

KOMOTIZUKI

nextsauna

真夜中 誰もが通らない道の

真ん中に立って 見つめた

砂浜から水平線

眺めているみたいに

この景色は世界の果てまで僕らを

繋げてくれるかな

僕らは 空へ飛んで

思い出は 海に潜って

青色と混ざりながら

未来を目指した

ここが道の途中だと

わかっているから

足はまだ止めない

君さえいれば何もいらない

どこからでも月は見えた

それでもまだ僕らも知らない

そんな景色を君にも見せたい

僕らは 風を切って

思い出は 水を纏って

透明に揺られながら

未来を目指した

ここが道の途中だと

わかっているから

足はまだ止めない

望遠鏡のピント合わせて

あの日君と見た欠けた月を

忘れないだろう 忘れてしまっても

同じ月をまた見つけるよ

僕らは 夜を超えて

僕らは 朝も願って

一瞬で過ぎる日々に

未来を探した

君の言葉 今日だって

届いているから

足はまだ止めない

  • Lyricist

    nextsauna

  • Composer

    Katagiri syuitiro

KOMOTIZUKI Front Cover

Listen to KOMOTIZUKI by nextsauna

Streaming / Download

  • ⚫︎

    KOMOTIZUKI

    nextsauna

Artist Profile

"