

港の灯りが 遠く滲んで
濡れた桟橋に ひとり立つ
指に残った 君の温度を
波に預けて 帰れない
霧が深くなるほど 胸が痛むよ
呼べば消えそうな その名前
霧笛が吠える海峡
君よ 君よ どこへ
霧笛が吠える海峡
俺を 置いてくな
(置いてくな)
錆びた手すりに 月が触れて
言えなかったことが また増える
あの日の約束 破れたままで
潮の匂いだけ 覚えてる
戻れないと知っても 足が止まるよ
背中の影さえ 追いかけて
霧笛が吠える海峡
君よ 君よ どこへ
霧笛が吠える海峡
俺を 置いてくな
(置いてくな)
もしも今夜 船が見えたら
名前を呼ぶよ 声が枯れても
この胸の傷は 消えはしないけど
君を待つことだけ やめられない
霧笛が吠える海峡
君よ 君よ どこへ
霧笛が吠える海峡
俺を 置いてくな
(置いてくな)
霧笛が吠える海峡
波に 泣いてる
(泣いてる)
- Lyricist
TADAO CHAN
- Composer
TADAO CHAN
- Producer
TADAO CHAN
- Saxophone
TADAO CHAN

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mutekigahoerukaikyou
TADAO CHAN



