

割れてしまった夜の端
机の奥に感情を伏せて
きっと今日も眠れないけど
灯りを消すよ
濡れたアスファルトを辿って
日付だけが先へ逃げていく
信号は呼吸をやめたみたいに
街は黙って知らない痛みが胸に刺さった
触れたら壊れそうだった
遠かった僕たちは同じ朝を
何度もやり直して辿り直す
その度ずっと灯りが途絶えては
熱を失っていた
明日
君は気づく曖昧な衝動にも
意味を持つことを 孤独のぬくもりと
夜明けの冷たさを
明日
君は気づく震えながら残った灯りが
嘘じゃないことを暗闇の先を導く
灯火みたいな強さで
小さな沈黙ひとつが火花みたいに残って
記憶だけループして感情は早送り
ため息も言い訳も置き場を失って
凍えた願いが散らばる
深く知るほど弱くなるなら
愛するほど壊れてしまうなら
それを肯定できない夜を越えて
少しずつ優しさを覚えた
昨日君は悟る 灯りには代償があるって
それでも失いながら進めること
悔いなくていい 止まらなくていい
明日
君は抱く曖昧な衝動さえ
手放さず歩く 孤独のぬくもりと
朝日の兆めきを
明日
君は気づく迷うまま残した
足跡に意味があることを
進んでいく先を淡く映す
灯火みたいな明るさで
- Lyricist
yora
- Composer
yora
- Producer
Yorunoshizuku
- Vocals
remi

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Low light
Yorunoshizuku