Lyric

ヒールの音をかき消して急ぐ

往き交う車 見送りながら

駒沢通りにタクシーを止めて

開けるガラスのドアから

It’s like a cabaret

Ladies and gents

Every second Saturday

Make it rain make it rain

Y.O. yo

2016 till infinity

交差する無数のドラマ

踏み外せば迷子なりそうだな

主役の役にはなれない

この街自体がそうだから

すべてを飲み込むネオンと

つまらない味したシャンパン

もしも満たされるとしたら

何もなくたっていい

You can always be like this

Please enjoy relax and chill

このまま朝になってしまえばいい

We will always young and free

Get freaky then you can’t take breathe

この夜を飽きるまで so please…

君が望むだけあげるから

もしもまた会えるなら

So it’s like a CABARET

君には敵わねえ

所謂朝までコース

きっと来月には I’ll tell you my love

グラスの泡で隠して

それじゃ Pop champagne

それか Rock the MIC

どちらにせよ届くかな？

繰り返しの毎日

無駄に積もる猜疑心

焦るほどにタイムリミット

迫り来るがI believe

一ヶ月後次に会える時をずっと大事に

待っててくれる人がいるからこそ前に行く

たまにあった入れ替わりも

それが人生じゃないの？

そんな綺麗じゃないよ

たまにシケた態度とったこともある

まるで子供じゃん

でも僕を唆すのは君の心さ

You can always be like this

Please enjoy relax and chill

このまま朝になってしまえばいい

We will always young and free

Get freaky then you can’t take breathe

この夜を飽きるまで so please…

君が望むだけあげるから

もしもまた会えるなら

So it’s like a CABARET

君には敵わねえ

所謂朝までコース

きっと来月には I’ll tell you my love

グラスの泡で隠して

それじゃ Pop champagne

それか Rock the MIC

どちらにせよ届くかな？

君が望むだけあげるから

ここでふたりが会えるなら

気付いた時は too late すでに太客

悪戯な笑みを浮かべ誘う黒幕

きっと来月には I'll tell you my love

グラスの泡で隠して

それじゃ来月 また 再見

バカ見てるのも嫌いじゃないぜ my love