Parasol Front Cover

Lyric

Parasol

HIDEHIKO NAKAMURA

朝から海へ行こうって

もっと早く出るはずだったのに

結局いつもの調子で

予定通りなんていかないね

着いた頃には昼過ぎで

浜辺は人でいっぱいだ

パラソルを立てる場所さえ

なかなか見つからなくてさ

君はしゃがんでスマホを見て

「喉乾いた」って僕を呼ぶ

返事をする暇もないくらい

僕は砂浜を歩き回ってた

汗が目に入って

少しだけ笑えてきた

なんでこんな日に限って

全部うまくいかないんだろう

缶ビール片手に

僕を見つめて笑う君

何も手伝わないくせに

その笑顔だけでずるいよな

汗まみれでパラソルを立てる

そんな僕を見ているだけ

「できたよ」って言えば

「遅いよ」って笑う君

なんでだろう

そんなわがままさえ

今日は心地いいんだ

風が吹くたび揺れる影

ようやく見つけた僕らの場所

君は「海きれい」って一言

それだけで満足そうだった

冷たいジュースを渡しても

結局ビールがいいらしい

僕ばっかり動いてるのに

不思議と嫌じゃないんだ

恋なんてきっと

優しいだけじゃ続かない

振り回されるくらいが

僕にはちょうどいいのかも

朝から全部思い通りなら

きっと覚えてない一日だった

予定外ばかりの今日だから

君の笑顔が焼き付いてる

「喉乾いた」

「遅いよ」

そんな君の言葉まで

夏の思い出になっていく

なんで僕は

君が好きなんだろう

答えなんてないけど

そのわがままが

今日も少し心地いいよ

  • Lyricist

    HIDEHIKO NAKAMURA

  • Composer

    HIDEHIKO NAKAMURA

  • Producer

    HIDEHIKO NAKAMURA

  • Vocals

    HIDEHIKO NAKAMURA

Parasol Front Cover

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