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Lyric

Bin Bear

marushow

俺は瓶のビール飲むメシの時は常にさ

時に冷えて無くたって立てない 目くじら

氷を貰う それがスマート

かつ テクニカル

薄くなるがくせになる

発 泡酒に なれてる

混ぜるコップ 指がつまみ

しない無駄に

それはつまり 最高な暮らし

4時になれば 銭湯

暑いお湯で テンション

上げる酒の延長

路地の裏で 咳き込む

何も隠さない  生きるためにコレが必要

くべる 蜜を 飢える 花に水を

当たり前の日常

いつも ありがとう

ケムに巻いてロール 君にありがとう

愛といえば 簡単になるが

語り出した

当たり前になれる怖さ

花が咲いた  日々に感謝

つめるワンショット

常に 開花

とじるまぶた  その先には何があるか

間違っちゃないけど、

ただ 正しくもないでっしょ

生きるための

キメるだけの

味わってたいんだよ

花束  散るも青天井

生きるためと

キメるだけど

まるで東京砂漠

咳払いも 世知辛い

敵じゃない

酒と涙 巡り合い

溺れながら 眠りたい

月の明かり 大都会

夜の風は 容赦ない

が止まるはずもない

その先 なにもなくていい

昨日の酒が抜けない 芋の前割り

甕だし 醒めない

コレが生きがい

迎え酒に 瓶のビール

さすらい  いつも 金ない

だけど 辞めない

訳はいらない

くべる薪が足りない

君に会いたい

それはいきなり

冷えたグラス 瓶のビール

  • Lyricist

    marushow

  • Composer

    MEEBEE a.k.a KAZUHIRO ABO

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