Yokubari, Jinsei Front Cover

Lyric

Negai

harue

広大なこの自然だって

儚く見えるくらい

春の風と君の香り感じていた

当たり前って思うくらいに

いつでもそばにいた

君はあと少しで行っちゃって

戻らないのか

ねぇ思い出して感情隠すのが

苦手なのは僕の方で

君はきっと思いを読み取るの

苦手だったお願い目を見て

ねぇ神様代わりに伝えてI need you

奇跡が無けりゃ僕ら

出逢わなかったんだよ

僕の愛を取りこぼしたって

君は離れて行く物語なの?

何年経っても消えなかった

君との思い出は

時間が経ったってどうしたって

ここに居座る

もう忘れたいよって何度だって

言葉にしたけれど

君が大切で愛情は絶えずこぼれる

ねぇ覚えてるよ降り注ぐ日差しを

集めながら交わした鼓動

思い出したいつでも幸せを

感じられるのなんてつかの間だ

ねぇ神様あの日に戻してI miss you

奇跡が起きて今すぐ君に逢えたら

愛を持って僕がずっと

大事にするからと伝えられるのに

Love you

すれ違いなんかじゃなくて僕が僕が

Love you

好きで好きで仕方ないだけ

Love you

神様なんて頼らず君に君に

Love you

好きと好きと伝えられたら

  • Lyricist

    Endo

  • Composer

    harue

Yokubari, Jinsei Front Cover

Listen to Negai by harue

Streaming / Download

2018年8月結成 千葉県銚子ロックバンド harue がバンドとして2枚目のEP『 欲張り、人生 』をリリース。1曲目に爆速ショートチューン「このBEAT」から始まり、2曲目にリード曲「欲張り、人生」と爽やかなharueらしさ全開の青春ロックで幕を開ける。ダークな世界観をダンスビートに乗せた「激情」、初めてアコースティックギターをサウンドに加えた極上バラード「願」まで、懐かしくも新しいharueの世界観を存分に出した必聴EPとなっている。

Artist Profile

  • harue

    2018年8月結成 ロックバンド「harue」 地元である〝千葉県銚子市〟の幼なじみ・音楽仲間で結成。 フロントウーマンの円Doから発せられる唯一無二の力強い歌声と、楽器隊の真向勝負なグルーブとエモーショナルな演奏が特徴。青春パンクを彷彿とさせる曲調とサウンドを軸に、衝動・憂鬱・青春を謳ったキャッチー且つどこか懐かしいメロディは見るものを魅了する。

    Artist page


    harueの他のリリース
"