Lyric

通り過ぎゆく風が誘うように

さあどこへ行こう

日常の向こう

今すぐに駆け出したいの

眩しい光が降り注ぐ海、きらめいて

青空と混ざり合う

真夏のサンライト

目と目があって

二人始まる物語

加速する鼓動

想いが止まらない

のんびり起きて

午前9時に家を出る

楽しい気持ち

心溢れる

君、助手席乗って

ハイウェイをドライビング

珈琲屋に寄って

遅めのモーニングを食べよう

海が見えて来た

まっすぐ道を走る

風が通り過ぎた

君の髪がなびく

到着楽園

会社から着電

切って置いて

小さな手を握って

白いビーチをゆく

火照る頬の色

あがる体温は嘘をつけない

きっとどこまでも

いけるさ逃避行

引き止めるものは

何もないから

アダムとイブみたい

誰も知らない秘密の約束

夜に溶けてゆく

真夏のサンセット

手と手触れあって

永遠に続く物語

言葉はいらない

ただ身を委ねる

アダムとイブみたい

誰も知らない秘密の約束

夜に溶けてゆく

真夏のサンセット

手と手触れあって

永遠に続く物語

言葉はいらない

ただ身を委ねる

深く深く沈み込んで

2人だけの旅立ち

痛く痛く絡まってゆく

そうさ世間のしがらみ

狭い狭い暗い部屋で

塞ぎ込んだ人たち

街中の灯りが消えてもこの海は俺達を待ってくれていた

群青　雫　純情なリズム

2人の周りを包む

さわやかな香りが

今だけ社会から逃げ出しちまってもいいじゃん

Take it easy. You will be alright

眩しい光が降り注ぐ海、きらめいて

青空と混ざり合う

真夏のサンライト

目と目があって

二人始まる物語

加速する鼓動

想いが止まらない

アダムとイブみたい

誰も知らない秘密の約束

夜に溶けてゆく

真夏のサンセット

手と手触れあって

永遠に続く物語

言葉はいらない

ただ身を委ねる