Lyric

今ある現状にしがみついて流れてく

こなしてるだけ 日常から息吹く

比べたって結果 同じだった おれはおれのままで

ありきたりに生きれなくて 見つけたんだ音の中で

昔なりたかった 自分とは程遠い

若気の至り 痛み 誰か装い

苦し紛れ吐き出した音色

より内から溢れ出てるvibe

どうにかしようとしたって絶妙な具合

無我夢中なってblind 忘れないでそのsmile

苦しい時は成長してる証拠

消さない灯火 bounce back to the fight

重ねた分だけ 束ねた価値

温めた甲斐があったな 深みある味

ありのままの君でいてくれてありがとう

おれはおれの歌を歌い続けるよ

深い霧に飲み込まれ

暗い道に埋もれても

辛い時は空を見上げ

拳掲げて歩むだけ

霧に包まれた街中歩き

普通は何か SF CITY

煙ふかして 行く仕事に

赤いうつろ目 書くmy story

Darkなdaysに心を病んで

切り抜けるために なりすまして

疲れた体に play the music

笑掴む思い hop on the mic

One step two step まだ旅の途中

汚れたshoes これに夢中

音の上で得た自由 感じて今は飛んでる最中

五里霧中 でも無我夢中 高く浮遊 超えて宇宙

地球のどこかで笑う君思う

おれが今ここで笑う意味となる

深い霧に飲み込まれ

暗い道に埋もれても

辛い時は空を見上げ

拳掲げて歩むだけ

夢にまで見た景色導火線

おれはおれになりbreakした足かせ

苦し紛れ 吐き出す 言い訳

心動かした 音楽がきっかけ

愛と感謝 腹据えたら前へ

恩返すため一歩でも前へ

宝の地図でも遠い近道

濃霧抜けるまで消さない灯火

深い霧に飲み込まれ

暗い道に埋もれても

辛い時は空を見上げ

拳掲げて歩むだけ