空に住んでる気になった
笑い合ったいつかの屋上で
あの時間は どうしたって 巻き戻すことはでなきないんだって
ひとりぼっちのランデブー 夢では会えるのにピーカブー
早送りで君を探して 2人だけの記憶再生
短い夏が終わる
風鈴が揺れるたび 触れたくて
短い夏が告げる いつだって会いたくて
溶け合うように染まる 空の青とピンク
吸い込まれそうな夕暮れ
小説の終わりを告げる夕立
キミと僕だけの2人の世界
何もできなかった夏をうまくできない線香花火の
せいにして僕らすれ違うたぶんね そうわかってる
アツイコトなんていえなくてさ
どっちかというとそうフラットスタイル
押し付ける言葉もないよ
でも伝えたい事は ずらりと
短い夏が終わる
いいことだけ覚えておくから
短い夏を連れて 泡のように消えたんだ
夜風が運ぶ さよならの合図
手放したことを泣いて
恋の終わりに見た空はきれいだった
まぁどうでもいいか
当たり前の様に夢から覚めて
キミがいない1日が始まってく てか、流れてく
短い夏に思い焦がして
どうしようもなく会いたいよ
溶け合うように染まる 空の青とピンク
吸い込まれそうな夕暮れ
小説の終わりを告げる夕立
キミと僕だけの2人の世界 歌にのせて
- Lyricist
SaCo
- Composer
SaCo
- Producer
hoshimittsu
- Graphic Design
hoshimittsu
- Guitar
hoshimittsu
- Bass Guitar
hoshimittsu
- Drums
hoshimittsu
- Keyboards
hoshimittsu
- Synthesizer
hoshimittsu
- Vocals
hoshimittsu
- Background Vocals
hoshimittsu
- Rap
hoshimittsu
- Piano
hoshimittsu
Listen to lo-fi summer by hoshimittsu
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- 1
Hosiwomatte
hoshimittsu
- 2
SEPTEMSEPTEMBERBER
hoshimittsu
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lo-fi summer
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YOU&I
hoshimittsu
- 5
FLYING!!
hoshimittsu
2020年発売の「OVER THE NEW WAVE」から約2年の月日を経て待望のミニアルバムが完成。
タイトルにもなっているリード曲「星を待って」は、夜が似合う1曲。
メロウながらグルーブ感のあるバンドサウンドと、敢えて背中を押さない緩めのリリックが心地いい。
シティポップベースでありながら、様々な要素を取り入れ音楽の枠を飛び越えたオーサカンシティポップというジャンルを確立しつつあるホシミッツ。
このバンドの"かっこいい"がぎゅっと詰まったミニアルバム。
Artist Profile
hoshimittsu
Hoshimittsu was formed in 2016 by SaCo, KENtaro, and TETSU. Initially, they only performed live once a year, mainly focusing on covers, but began writing songs around 2019. Dr. SAKU joined in 2021. After a lineup change, bassist KJ joined in 2025. Incorporating chill elements into their groovy band sound, they describe themselves as an Osaka urban pop band, and despite their long history, they remain fresh and energetic. In 2020, they released their first CD, "Over the New Wave." On November 17, 2021, they released their first mini-album, "Waiting for the Stars," and on November 1, 2025, they released "PAPAPA." Once a year, at the end of the year, they host their own event, "SPICY PARADE."
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