The totalitarianism of happiness Front Cover

Lyric

The totalitarianism of happiness

yarukigenkidaiki

The totalitarianism of happiness

幸福全体主義

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

1人好きなはずなのに

人を好きになり

1人2人まとまる

愛してる命童子

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

1人好きなはずなのに

人を好きになり

1人2人固まる

愛してる命童子

幸福全体主義

なにもかも全部経験になった

過去の思ひ出トラウマもあった

だが己信じ疑わなかった

まだまだ全然やってやんだ

絶対なんだかんだなるサンタサンダー

かなり肌寒く感じる10月も下旬

嘘 塗り固めた言い訳それはかなり矛盾

白い肌に長い睫毛結った黒髪

君が眩し美しい

逆にそれがもどかしい

愛がどうのこうの知った風な顔で生きてみてはいるが

たまにするよ間違いそれもかなり難しい

正直な話 みんなどうせ寂しい

俺の家族仲間みんな地球人は美しい

人は旅を流離

日本人は恥じらい

すれ違った恋の行方いつか愛の始まり

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

1人好きなはずなのに

人を好きになり

1人2人まとまる

愛してる命童子

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

全て俺のせいなのに 1人涙ポロリ

1人2人固まる

愛してる命童子

幸福全体主義

俺の声で癒し叶いますように

聲の形 響かせるように

俺もだれかの為

響 かせる do it

本当に 尊い

遠い遠い 来い来い

自分の幸せ願いそれと同じ位に

誰かの幸せ願い叶えられる様に

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

1人好きなはずなのに 人を好きになり

1人2人まとまる

愛してる命童子

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

全て俺のせいなのに 1人涙ポロリ

1人2人まとまる

愛してる命童子

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

1人好きなはずなのに人を好きになり

1人2人まとまる

愛してる命童子

夕暮れのバスに1人涙流しポツリ

昔から変わらず好きな街の祭り

全て俺のせいなのに 1人涙ポロリ

1人2人まとまる

愛してる命童子

  • Lyricist

    yarukigenkidaiki

  • Composer

    WICSTONE

  • Producer

    yarukigenkidaiki

  • Rap

    yarukigenkidaiki

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