Lyric

Yellow boyが赤い目で歌う

Bad Japanese like a ラスタ

Roll up またガンジャみたく

巻いてる山葵のパスタ

Kush wet wet wet kush wet wet wet

ナイフとフォークがcrusher

Kush wet wet wet kush wet wet wet

Chop stickで食うパスタ

音に向き合うただchillのため

音に向き合う現状変えるため

音に向き合うあいつ見返すために

音に向き合うこれ好きなだけ

吸って書いて食って寝て起きて吸う

ループする日々映し出す

耳で味見したメロディトゥっトゥルー

ここ名古屋味は濃いめで作る

おれのvoiceをboilするフライパン

Kitchenがdance hall でfly High

ナイフとフォーク砕くガンジャ

煙ためて言葉吐く肺like a ガスガン

センスとテクニックが風味で旨味の俺日本人

音に乗っかりゃ自由だ肌の色は関係ない

鎖国主義もうやめ成り上がるため

ジョイント回すスリランカネパールのfriend

勘繰った分進む前に

無い物無し近道も無い

考えるのやめない

「だからどうする」が大事

Yellow boyが赤い目で歌う

Bad Japanese like a ラスタ

Roll up またガンジャみたく

巻いてる山葵のパスタ

Kush wet wet wet kush wet wet wet

ナイフとフォークがcrusher

Kush wet wet wet kush wet wet wet

Chop stickで食うパスタ

Bad mindの数が伸び代の数

味付けはシンプルでぶちかます

誰にでも見習うべきことある

I’m cook job 音楽史名を残す

無駄に音数増やさない

あいつ詰め込みすぎで耳痛い、

こいつが表現で捌け口で自分自身

で生きる意味

俺のラップ合わせボイパするあいつとは会話はできないけど音楽で心繋がってる

がめつく参加したマイクリレーから繋ぐバトンは武道館まで

ばっかじゃねってバカにしてばっかあのバカに言わせてやるぜあっぱれ

馬鹿にされる方が頑張れる

悪口は俺のためのファンファーレ、

成り上がるためが大義名分でずれた価値観

2、3年後も大事けどその前に今日と明日

もしかしたらこのカルチャーに俺みたいなのは場違い

知ったこっちゃねえ信じることで自分にかかる呪い

Yellow boyが赤い目で歌う

Bad Japanese like a ラスタ

Roll up またガンジャみたく

巻いてる山葵のパスタ

Kush wet wet wet kush wet wet wet

ナイフとフォークがcrusher

Kush wet wet wet kush wet wet wet

Chop stickで食うパスタ