Lyric

きみのひとみを　みつめるたびに

やさしいひかりが　ながれてく

なにもいわなくても　わかるんだ

こころのこえが　ひびきあう

ふたりのあいだに　ながれるもの

ことばじゃとどかない　きずな

ひとみのなかに　みらいがある

なみだのあとに　かがやくひかり

きみとならば　どんなときも

しんじて　あるいていける

とおいそらにも　つながるように

きみのえがおが　むねにさす

こわれそうなゆめも　まもれるよ

ふたりのてが　よりそえば

なにもおそれずに　すすめるのは

きみがそばにいるから

ひとみのなかに　おもいがある

ことばにならない　やさしいひかり

きみとならば　すべてのとき

えいえんに　かわってゆくよ

しずかなよるに　みつめあえば

こころが　こえになる

ひとみのなかに　こたえがある

どんなやみも　てらすあかり

きみとならば　あしたへゆける

ふたりで　かさねていこう