Lyric

まだ前を向いて

歩くには寒さで眠くなりそうで

また言い訳でさ

何もない僕はここで立ち止まっていた

ただ誰かのせいにして

生きることは簡単で

後ろ指を指されないように

生きてけばいい

何度もさ失った心

僕はまた嘘をついて

転げ落ちてった

見上げた空は眩しくて

目も開けられない

冷たく痛くてたまらないその鉄が

ずっと僕に向けられたフリをしてしまった

また繰り返しで

枯れた花をかき集めた

ただ救われたい

願っていたってさ

別に意味はないから

また誰かのせいにして

気持ちが軽くなったって

足跡しか見えないなら

前に進めてない

息もせず沈んでく

僕はここでまた意味なく消える

僕意外みんな死んで

1人になっちゃえば

いらない言い訳はもう必要ないから

冷たくて痛くてたまらないその鉄が

ずっと僕に向けられた振りをしなくても

飾らないままでいいんだって

痛みを知らない君はさ

美しく見えて残酷で

冷たく僕を固めた

またまた言い訳したから

僕は進めていない

僕はまた嘘をついて

転げ落ちてった

見上げた空は眩しくて

目も開けられない

冷たく痛くてたまらないその鉄が

ずっと僕に向けられたフリをしてしまった