Lyric

あれから随分長い日が経ち 君がいなくなってやっと分かった

喧嘩したけど 俺が悪かった 何言われても俺は変わらなかった

好きだったのは君の純粋さ 離れて過ごす心と体

謝ることなく過ぎてく日　明るく過ごすけど実は寂しい

願いをかけてこの空の向こうに幸せになってくれと細いその手に

出会いをありがとうこんな俺に　過去は置いてこう胸の奥底に

いつか分かってくれるさとこの道　音楽の道なんて下らない？

そう思ったって変わらない　バカにされる日があったって構わない

叶わない　かもしれないけど　君が分かってくれるまでは当分終われない

やめる理由にはなりゃしない　だからHold me tight .please close to me everytime

君がいないことがあるかもしれないけど大丈夫だもう迷わない

また出来なくなっても悔いはない　それまで走り続けるよ今日みたいに

Ah-　この空の向こうに　一緒に行きたい　迎えに行くから

Ah-　たとえ君が僕を嫌ってたとしてもかまわない　君に会いたい

新しく手を取った仲間と共に　向かってくZION約束の地

さあ　後ろを振り返るのはもうやめよう　もっと良い未来があるはずだろ

君を信じたあの日のように　今も忘れない君と出会った日

しないように見えてしてた人見知り　心の傷見えないよう　ばれないよう

おどけて見せた夏のあの日　また始めよう君と一緒に

いればなんだってもう出来る気がしてんだ　だから現実に夢が近づいて来てる

時にゆっくり時に早く　気にせず進んでいこうあの日のように

なにかあるさと見せた輝き　まちがいない　胸の高鳴り

心の向くほうに　心の向くほうに　もう見えてるよ　あの向こうに

動けなくなったら休めばいい　少しずつだって見つかる愛の形

いいことばっかじゃないそりゃそうだよね　そうじゃなきゃつまんないRPG

心の向くほうに　心の向くほうに　もう見えてるよあの向こうに

Ah-　この空の向こうに一緒に行きたい　迎えに行くから

Ah-　たとえ君が僕を嫌ってたとしても　かまわない　君に会いたい

いまさら言えなくなった　さよなら　この胸の中　なかなか　辿り着けなくて

迷わないで行くことなんてできる訳ないんだからって　言ってくれた君の笑顔に

やってみたらできるって　やらなきゃ分からなかった　臆病で怯えていた魂

Ah-　この空の向こうに　一緒に行きたい　迎えに行くから

Ah-　たとえ君が僕を　嫌ってたとしても　構わない　君に会いたい

Ah-　朝焼けの木漏れ日　あの頃の輝き　いつまでも一緒にいたい

Ah-　時には傷つき　傷つけあった日も　あったねもう迷わない