Sekaiju Front Cover

Lyric

Laundry

Christmas Eve

生まれてきたのが

ひどく汚れていた

僕に触れるのが

どのくらいいるかな

遠くにいるあの子や

隣のあの子が

眩しすぎるのは何故だろう

きっとこの街を離れても

傷も忘れてはくれないよ

心が痛いのは

友達でいたいのか

不安だね

不安だけどどこかにしまいこんで

もういいやって何度も 変わりたいのに

透明だった僕はもういやしないんだね

この雨だって何度も馬鹿みたいに乾いたりしない

不意にやっぱり憧れてしまいそうだった

生まれてきたのは

白く輝くから

なれそうもないから

もがいて

いつも理想でいるためのキスを

叶うならいつまでも

心が広いから

友達でいたいのだ

くだらねえ

無駄だね

僕だけいつもどうして

綺麗でいなくちゃいけない

平均でなくちゃいけない

誠実でいなくちゃ

聖人でなくちゃ

夢見てばっか…

もういいやって何度も 変わりたいのに

透明だった僕はもういやしないんだね

この雨だって何度も馬鹿みたいに乾いたりしない

不意にやっぱり憧れてしまいそうだ

太陽だって僕だと分かるくらいに

もうやめたっていいんじゃない

よく歩いたし

泥だらけってなんだよ

甘いくらい可愛く暮らしたい

ついにおしまい

思い出すこともないような 歌

  • Lyricist

    Christmas Eve

  • Composer

    Christmas Eve

  • Producer

    Christmas Eve

  • Vocals

    Christmas Eve

Sekaiju Front Cover

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