

坂道の途中で
君 急に黙るから
なんか悪いことでも
言ったかなと思ったよ
自転車押しながら
タバコも吸えない夜だよ
帰りたくないなんて
言える柄じゃないけどさ
自販機の灯りだけが
白く二人を照らしてる
「夏も終わりだね」って
君は笑って言った
くだらない話ばっか
してたはずなのにな
胸の奥のほうだけ
やけに騒がしかった
自転車 夜をはしって
坂道を風が追い越してく
変な歌をでかい声で
君と歌ってた
虫が口ん中飛び込んで
二人して笑い転げた
こんな夜が続けばいいと
思ったのは本当さ
君の家の前まで
送るのがいつもの役目
「またね」って手を振れば
それで終わりのはずなのに
閉まったドアの向こうに
まだ声が残ってる
帰り道のペダルだけが
やけにおもたかった
遠くで踏切が鳴って
川風が頬をかすめる
何にもない一日なのに
忘れられそうにない
自転車 坂を下ってく
ブレーキなんかいらないよ
夜の匂い吸い込みながら
ひとり笑ってたよ
街の灯りが滲むのは
風のせいかもしれないし
君のせいかもしれない
たぶん両方だろうなね
好きだなんて言葉は
どうも似合わないんだ
だけど君がいない夜は
少しだけ長すぎる
テレビドラマみたいに
簡単ならいいのにな
胸の奥で鳴ってる音を
聞かせられたらな
自転車 夜を駆け抜ける
立ち漕ぎで風を切りながら
名前もないメロディを
今日も口ずさんでる
世界が少し綺麗なのは
月のせいじゃないだろう
坂道の先にいた
君のせいなんだ
ラララ…
ラララ…
夜風の中で
ラララ…
- Lyricist
HIDEHIKO NAKAMURA
- Composer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Producer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Vocals
HIDEHIKO NAKAMURA

Listen to La La La on the Hill by HIDEHIKO NAKAMURA
Streaming / Download
- 1
Morning at the Same Station
HIDEHIKO NAKAMURA
- 2
After the Squall
HIDEHIKO NAKAMURA
- 3
Two Seconds Aren't Enough
HIDEHIKO NAKAMURA
- 4
Maybe It's Love
HIDEHIKO NAKAMURA
- 5
If I Could Be Honest
HIDEHIKO NAKAMURA
- ⚫︎
La La La on the Hill
HIDEHIKO NAKAMURA
- 7
The Light 380, 000 km Away
HIDEHIKO NAKAMURA
- 8
The Days at Otsu Station
HIDEHIKO NAKAMURA
- 9
Ahead of My Time
HIDEHIKO NAKAMURA
- 10
Shadows Left at the Station
HIDEHIKO NAKAMURA
- 11
Until We Meet Again
HIDEHIKO NAKAMURA
- 12
You Said It Would Be Sunny
HIDEHIKO NAKAMURA



