Lyric

仕送り回収

地方銀行

飯も食えない

器用貧乏

ローンも組めない

貯金も増えない

グラウンドに残る

赤コーンの一人

毎日同じくらいに

Sleep

それをshareして

軽くsmile

下を見て幸せと

思っていた

あなたと

出会うまでは

あなたはつばの硬い

男の横にいて

公園で遊ばれて

喧嘩する時も

ハイな時も

いつも一緒に

いてくれて

この先も相棒のように

すいも甘いも

俺にdoping

恩を返すと

思った内定

それよりあなた選んでことが

最低

5年後

スピーカーから

俺が流れて

10年後

革靴じゃなくて

スニーカーを履いて

フリーターじゃなく

クリエイターとして

言葉を吐くよ

一寸先は闇でも

一本の光が

差し込むLIFE

あなたが見守る

原石は

いつか輝きを放つ

伝説さ

右に行きたくても

左に進む

後ろめたくても

前を向く

その先にある

光の裏側

前には出さずに

生きる大人達

だからこそ、託す

次の世代に

でも、そのバトンの

色は変わらない

なら、選択肢は

右に決まり

このリレーに

負けることはない

でも、あなたとは

安定はないけど

世間的な

暫定もない

色々、採点されるけど

あなたが残す

財産は大

判定するのは

難しい世界

だから、半径

の長さをスキルと

するなら

Bad dayのマイナスすらも

正円を描くための

One day

5年後

スピーカーから

俺が流れて

10年後

革靴じゃなくて

スニーカーを履いて

フリーターじゃなく

クリエイターとして

言葉を吐くよ

一寸先は闇でも

一本の光と

目指すUTOPIA

あなたが俺の

不動産

連れく場所は

日本武道館