No.0 Front Cover

Lyric

Ready, set, go!

No.9

いっせーのーで

何処までも続くような澄んでるのに澱んだ青い空

東西南北どこを見ても澄んだ空果てしないよな

いつまでも続くような光るのに澱んだこの生命

前後左右のどこを見ても霞んだ空嫌になるよな

また誰かの言葉で僕は輝き失った連鎖の結果

強みも無いのに生きた偽善者

また今日も産まれない変化

でも僕はこれからやれんだ今までの僕は単なる前座

必死に生きて迷わず走っていつか輝く光を

何も知らねぇ様な奴らがうるせぇぞ

君は荒野を走る流星群

いっせーのせーので 一斉の性能性能で

今日の空は僕らに似た悪天候

君はその闇切り裂く流星群

いっせーのせーので見上げて僕はまた涙を拭いた

辛くても生きてりゃ良いよ暗くても生きてるよ

この空の下で探した君もどこかで笑ってるよ

だらけて怠けてもいつでも勝者

藻掻いて足掻いてもそれでも敗者

どちらかを選べと言われたって

やりたくないな選べないな

世間という名の氷の壁を登って流した涙と汗

それでも負けずに立ち向かえ

登り切っても待ち受ける風

でも僕はここから駆ける畦道を

転けても起き上がるだけ

然れど生きて迷わず走っていつか輝く光を

何も知らねぇ様な奴らがうるせぇぞ

君は荒野を走る流星群

いっせーのせーので 一斉の性能性能で

今日も空は僕らに似た悪天候

君はその闇搔切り裂く流星群

いっせーのせーので見上げて僕はまた明日を思った

ほら僕が知らない明日が待ってる

明日も知らない誰かが待ってる

誰もが知らないこんな世界が

みんなが知っていく明日になってく

君が知らない明日が待ってる

そこに僕の姿は写ってる?

僕らが知っていくこんな世界を

いっせーのーで

何も知らねぇ様な奴らがうるせぇぞ

君は荒野を走る流星群

いっせーのせーので いっせーのせーので

何も知らねぇ様な奴らがうるせぇぞ

君は荒野を走る流星群

いっせーのせーので 一斉の性能性能で

今日の空は僕らに似た悪天候

君はその闇切り裂く流星群

いっせーのせーので見上げて僕らは前を見るんだ

  • Lyricist

    Sota Murasaki

  • Composer

    No.9

No.0 Front Cover

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