Lyric

暗闇に差した光

目を細めてしまうほどの視界

洗い立てのシャツで今日迎えよう

高い壁もなんのその越えよう

空を羽ばたく蝶や鳥だって

自由に羽広げ風を切ってる

進むほどに背負った期待

全部超えていけよ掴む光

横に並んでみんなヨーイドン

て訳にはいかないのが辛いとこ

ちぎれてしまいそう希望の糸

けど拙い歌詞でさ繋いでこう

OKまだ高いままでいれる温度計

心の炎が燃えてる間はね

目を閉じても見えてる風景

形にするまで息を吸って

針落とす今を生きる跡残す

Ye,俺は神の子Good life日々を問う

きっと届かせる遠い街まで

まじだせぇ夜を過ごしても感じる街風

君がどうであいつはどう洒落くせぇな俺はこう

どんなに言葉並べてもわからねーよ価値など

今は感じるだけの全て音と声でお届け

暗い夜も吹き飛ばすほどのギャグとおとぼけ

夕日沈む前の少しの木漏れ陽

体に当てながら前に進む道のり

誰かにとっては擦り減らした後の帰路

それか行く道あくびしてないで早く起きろ

明日も笑って過ごせますかね？

つってポッケで数えた幾許かの金

ほんとは見えていたんだ眩しすぎたのかもな

終わりのない思いを言葉に変える今

適当なことは言えないけど

なんとかなってるしなんとかなる

面倒なことはかたした午後

何度も何度も仲間と笑う

RESiと2人夜な夜な集まり

爆音鳴らしてた部屋は802

朝方カーテンから差した光

Slow life抜けて俺らH.O.P.E

Knock knock 俺も連れてけRESiとKenobi

しみったれたプライド今は置いてこう

人に頼らずてめーだけで強がってた

そんで何を得た結果いつも閉ざしたままのドア

蹴破りBoom bye byeハクナマタタ

凡才を自覚して羽ばたく今

甘え合いや馴れ合いじゃ最高にはなれない

かけてくれた期待に全力で応えたい

あの光めがけて空中遊泳

この暗い世界を切り抜け

青い地球見下ろし口笛

でかい不安さえも道連れ

足元を照らす希望の火

Gloryを掴むまでkeep on walking

頭上の鳥達のようにsing賛美歌

今開いたドアの先に

光あれ