JIIJI Front Cover

Lyric

JIIJI

MINATO

好きなことして

また貴方に会いにくると

書いた手紙

オレミナトガイウ

年に一回 春休みになると

夜行バスで向かう新潟

燕三条あたりで覚める目

貴方の元までもう少し

日が昇り始める頃に着く家

久々に嗅ぐ灯油の匂いと

じいじの部屋 流れてる鬼平で

また来れたと実感する

俺が物心ついた時には

体調が良くなかった貴方

生死の狭間 さまよったりさ

なかなか一緒にいれなかった時間

なんかしてる所すら何ひとつ

見せられないまんましたお別れ

だけど今ならよく見えてると

信じ言う"またね"

好きなことして

また貴方に会いにくると

書いた手紙

のぼる煙は まるで貴方が

俺に向けてあげた狼煙

約束果たす日まで言わないよ誰にも

だってこれは

俺と貴方、男ふたりの約束の手紙

部活の遠征帰りのバスの中

貴方との別れの時を知る

どこかで覚悟してたせいか

なぜかそう驚きはしなかった

なんとなく無理して笑ってみたあと

ひとり記憶を遡った

数えられる思い出振り返って

うつむき視線塞いだ

娘たちに必死に止められながらも

左手にはめ込んだグローブ

何万回としたキャッチボール

の中その一回が忘れられない

あの日からは考えられないけど

今は歌うたってるよ

10年前に書いた手紙は

たぶん貴方の願い

好きなことして

また貴方に会いにくると

書いた手紙

のぼる煙は まるで貴方が

俺に向けてあげた狼煙

約束果たす日まで言わないよ誰にも

だってこれは

俺と貴方、男ふたりの約束の手紙

  • Lyricist

    MINATO

  • Composer

    MINATO, Gacha Medz

  • Mixing Engineer

    Gacha Medz

  • Mastering Engineer

    Gacha Medz

  • Guitar

    Usami

JIIJI Front Cover

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