Don't say 癖になる盲想
幾度肩に埋めても
どうせ足りないと嘆いては
一人になろうと逃げたの
みっともなくも生きていた
あの夏は本物だった
STOPPAGE 過去は過去のままと
震えている身体を抱く
If you ware if you ware if you ware
If you ware if you ware if you ware
Why do I feel alienated?
If you ware if you ware if you ware
If you ware if you ware if you ware
I wish you knew
あなたが選んだ道のすべて
私が大事にするから。
柔くたゆたうひかりのように
燃ゆる人であってほしいの。
比較も自虐もやめたいのに
素直に生きていけないな
かけがえのないあなたの美学
傍で見ていてもいいのかな。
I can't be understood
苦しみは
汗と共に溶かさせて
心を掬うその手は
誰かの心抉るの
明日には笑っていたいのに
不安は夕立のようで
憂う私を楽しみながら
肌に不快を纏わせる
求められては勘違いして
繰り返しに恐怖を覚え
無様な胸のつかえすべてに
あなたはキスをくれていたの
痛みに慣れても夢のようでも
本音の中に少しでも浸れば
そう願うことで曇り空には
斜陽射して日々交差して
この先ずっと時間の猶予
どうかメロウに流れ流れて
永遠に眠れるって信じさせて
これでおしまいでいいよ、なんて
言える余裕は空っぽだ
煌めいてる優しさは強く
きっと嬉しくて愛しい。
あなたが選んだ道のすべて
私が大事にするから。
柔くたゆたうひかりのように
夜を照らしていてほしい。
比較も自虐もやめたいのに
素直に生きてみたいのに
かけがえのないあなたの美学
ずっと変えなんて効かない。
- Lyricist
Mimura Sasaoka
- Composer
Mimura Sasaoka
Listen to EiminKouka by Mimura Sasaoka
Streaming / Download
- ⚫︎
EiminKouka
Mimura Sasaoka
Confused by happiness, they desire a glimmer.
The psychedelic guitar distortion, swirling bass, and nostalgic chorus make for an impressive number.
Artist Profile
Mimura Sasaoka
Mimura Sasaoka is a singer-songwriter from Tokyo. Her hobby is watching movies. She has a languid singing voice and writes lyrics that sound like a single poem. In March 2021, she released a mini album. Released her first acoustic mini-album in May 2022. Selected for the Shiseido Hanatsubaki Award, the Kanazawa Poet's Prize, and other awards.
Mimura Sasaokaの他のリリース