Vivid Sleep Front Cover

Lyric

Vivid Sleep

Fuku Mikoto

カーテンが風に揺れる夢を 夢を

今日も見ている

色を感知しない世界

目を閉じていても 見えているように

分かっているように 騙している

それとなく紫になった指を動かし

息が白いことがバレないように

肺の中で温めている

机の上にくすぶっている虹色のペン

眼で追いながら この手にすることもなく

今日も月を見ている

沈んで昇って繰り返す

上がって下がって いつものまま

たとえ話にうんざりしている

この部屋に差してくる朝陽は

いつまで経っても昇ってこない

カーテンが風に揺れる夢を

今日も見ている

音を見失う思考

聞こえていないのに 言葉が蠢いている

目の前の誰かが 雄叫びを上げて

切れた靴紐を 何度もなぞっている

濁った記憶を庇うように

胸の中に埋め込んでいる

青紫に染まったシンクに溜まった泥水

眼で追いながら この手にすることもなく

明日も影を見ている

消えて灯って繰り返す

打って打って 打ちひしがれて

日付だけが追い越していく

片隅に覗いた月明りに涙して

透明に研がれた言葉が切り付ける

漂っている夢を掴むために

今日も眠ろうとする

白い息が広がって 窓をすり抜ける

細やかな空気の群れに溶けて

光となった

幸あれ 幸あれ 幸あれ!

身体が叫ぶ

足元のぬくもりが 雪を溶かし

吹き出す涙を ひたすら拭った

  • Lyricist

    Fuku Mikoto

  • Composer

    Fuku Mikoto

  • Producer

    Fuku Mikoto

  • Programming

    Fuku Mikoto

Vivid Sleep Front Cover

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    Vivid Sleep

    Fuku Mikoto

"Azayakana Nemuri (Vivid Sleep)"
An introspective lo-fi ambient ballad -
a breath suspended between dream and awakening.

It begins with voice alone,
as if time itself had stopped.
Gradually, soft lo-fi percussion and filtered guitar emerge,
painting the stillness between sound and silence.

No drama, no climax - only transparency,
a quiet human moment glowing faintly in the dark.

Lyrics & Music by Fuku Mikoto (using Suno AI)

Artist Profile

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