Keychain (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Keychain (feat. HATSUNE MIKU)

SPEYSIDE

嗚呼、闇に囲まれる孤独 (孤独)

嗚呼、地下鉄の線路の響き (響き)

もうその薄れてた関係と

重なってく切なさが

心の中で暴れている

永遠の星空に手を挙げる

想いが全部吸い込まられる

気持ちと、答えを集めて

きみに全てを届けたいよ

ずっとずっと好きな君に

あげた猫のキーチェーンを

ぶら下げて

思い出してください

無駄だな

どう考えても無駄、無駄だな

忘れない

君には一方的な関係は

僕には全てで

君の思いだらけ

今でも、遠い先も

忘れず日々を送り

何をしたら(良いの)?

二度と会えなくなった君が

いつもバッグにつけてたキーチェーンを

今には何処にあるのかな

隠す心の本心は?

雨の中を駆けても

目の前も見えなくても

そばに居てくれた君が居れば…

暗く怖い夜も

夜空は綺麗で

僕らは小さくて

ネビュラの煌めきと

銀河の光を

混ぜたら

君の瞳が見える

電車のホーム

君とはもう会えないの?

なぜ返信も来ないの?

嘘みたい

真夜中の街を駆けて

広い夜空に飲み込まられる

足音が放射する

ただの露骨なバカみたいだ

新たな鍵があっても

過去の事は戻せない

携帯も投げたって戻るか

なぜ、朝に目覚めても

小雨の雫

続いてる君からの罰なの?

東京に溶けていく

午前二十六時で

君は同じ夜空を見てるかな?

  • Lyricist

    SPEYSIDE

  • Composer

    SPEYSIDE

Keychain (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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