KEY SQUARE Front Cover

Lyric

LIMBO (feat. Taylor's Nøah)

MID Coast

革命一気にシーンに点火する爆弾

背に休めと苦労追い越せない悪魔

Making Booth

Every time

生き甲斐にMissing無い

禁断も齧る林檎

I'm tryna get out of this

まだlimbo

生きる意味変えねば

増えないBINGO

むせる霧吸い込みHigh

振れるセンサー切り

抜け出すここはRed Light

あいつはCompromise

New drama ここに

全てPurge

Even laziness purges

全てPurge

Even laziness purges

光る駒チェス

進めるCrown get

アがるまで出す本能

飢えない安定

Out here boring

抜け出せなきゃ今も

Drawing

Drawing

憧れ超えない時点でバレバレ

誰にも満たせない星はOne hundred

飛び方知らないならつけてやる羽根

Highwayで分からせてあげるこの差で

革命一気にシーンに点火する爆弾

背に休めと苦労追い越せない悪魔

Making Booth

Every time

生き甲斐にMissing無い

禁断も齧る林檎

I'm tryna get out of this

まだlimbo

生きる意味変えねば

増えないBINGO

むせる霧吸い込みHigh

振れるセンサー切り

抜け出すここはRed Light

Taylor Noah

Coast to Coast

皆んな乗せ舵取る

Every way

Every time

井の中じゃ終われない

暇さえあればメモ書き足すバース

黄色い翼広げて飛び立つ

LIMBO

日常の中に無数に散りばめられてるヒント

キーポイント、運命はこの手の中にあんだろ?

作るためのHIPHOP

時間だもう行こう

合わす秒とフロー

向かうNEXT

Tryna be built to ride that speed

I can

Go back

The gate

My path

Red zone

No cap

No brake

Red light

ついてく差が

Making booth

Turn up!

いっそのことdouble up!

Trouble Trouble

Ya,ya

革命一気にシーンに点火する爆弾

背に休めと苦労追い越せない悪魔

Making Booth

Every time

生き甲斐にMissing無い

禁断も齧る林檎

I'm tryna get out of this

まだlimbo

生きる意味変えねば

増えないBINGO

むせる霧吸い込みHigh

振れるセンサー切り

抜け出すここはRed Light

  • Lyricist

    MID Coast, Taylor`s Nøah

  • Composer

    MID Coast, Taylor`s Nøah

  • Recording Engineer

    MID Coast

  • Vocals

    MID Coast, Taylor`s Nøah

KEY SQUARE Front Cover

Listen to LIMBO (feat. Taylor's Nøah) by MID Coast

Streaming / Download

  • 1

    False Horizon

    MID Coast

  • 2

    ZONE

    MID Coast

  • ⚫︎

    LIMBO (feat. Taylor's Nøah)

    MID Coast

  • 4

    PIAS

    MID Coast

  • 5

    Luxury on lease

    MID Coast

HIPHOPクルー「MID WORLD」に所属するMID Coastが
2025年に待望のEPをリリースした。
今作は、彼のこれまでの音楽スタイルとは異なり
不景気な現代を生きる中で日本の行末や
彼自身が身を置く音楽シーンへの葛藤や危機感を表している。
楽曲の「False Horizon」 「luxury on lease」では
彼のそんな想いが感じ取れるだろう。

名古屋を拠点に活動するTaylor’s Nøahを迎えた
「LIMBO」では、過去の迷いや中途半端だった
己を振り切ろうとする意志が表現されている。

ダークでムーディーな世界観が印象的な今作だが、
「PIAS」では、恋焦がれる感情や夢中になる思いを描いた
キャッチーなリリックとメロディーが際立っている。

目の前の世界は本当に真実なのか?
このEPは、蜃気楼の中をさまよう者たちに向けた
静かで鋭いアンセムとなっている。
空間系のビートとリアルを抉るリリックが交錯する一作だ。

Artist Profile

MIDWORLD

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