

ねぇ今夜だけは帰らないで
花火が消えてもそばにいて
君の横顔夏の夜に
まぶしすぎて目を逸らせない
ぜんぶ夏のせい
夕暮れ染まる商店街
浴衣の君と待ち合わせ
遠くで鳴ってる祭り太鼓
人の波まで踊ってる
うちわ片手に笑う君
りんご飴より赤い頬
「何食べる?」って並ぶ屋台
金魚すくいではしゃいでる
ラムネの瓶をカランと鳴らす
冷たい泡が喉を走る
いつもなら言えないことも
今夜なら言えそうな気がする
提灯の明かり揺れるたび
君の横顔近くなる
祭りの音に紛れながら
心の距離もほどけてく
夜風が吹く
胸が騒ぐ
いつもより大胆になれる
この季節が背中を押す
ねぇ今夜だけは帰らないで
花火が消えてもそばにいて
君の横顔夏の夜に
まぶしすぎて目を逸らせない
ねぇあと少しだけこのままで
夜風が二人を連れ去って
言えない気持ちも笑いながら
ぜんぶ夏のせい
人混みの中はぐれそうになって
突然袖口そっと引っ張って
「はぐれるよ」って少し照れた声
近すぎる距離に鼓動が跳ねる
屋台のライト浴衣の影
この瞬間だけ世界が映画
風鈴の音と笑い声
夜の街まで浮かれてる
やがて夜空に花火が咲いて
ドンッと響いて空が揺れる
君が見上げるその横顔
花火より綺麗だと思ったんだ
夜風が吹く
胸が騒ぐ
終わらないでって思うほど
夏の夜は短すぎる
ねぇ今夜だけは帰らないで
花火が消えてもそばにいて
君の横顔夏の夜に
まぶしすぎて目を逸らせない
ねぇあと少しだけこのままで
夜風が二人を連れ去って
言えない気持ちも笑いながら
ぜんぶ夏のせい
祭りが終わって静かな帰り道
さっきまでの音が嘘みたい
駅までの道をわざとゆっくり
「もうちょっと歩こ」って君が笑った
街灯の下並んだ影
肩が触れそうで触れない距離
「また来年も」って言う前に
「明日も会いたい」って
言えたらいいな
ねぇ今夜だけは帰したくない
花火のあともそばにいたい
君の横顔照らす夏が
隠してた想いまで焦がしてく
ねぇあと少しだけこのままで
夜風にまぎれて手を伸ばす
「好き」なんてまだ言えないけど
もうぜんぶ夏のせいじゃない
本当は君が好きだ
- Lyricist
AIamkaz
- Composer
AIamkaz
- Producer
AIamkaz
- Vocals
AIamkaz
- Rap
AIamkaz
- Songwriter
AIamkaz

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ZENBU NATSU NO SEI
AIamkaz
ぜんぶ夏のせい
夏という季節には、いつもより少しだけ大胆になれる魔法がある。
夏祭りの人混み、浴衣姿の君、ラムネの冷たさ、夜空に咲く花火
いつもなら言えない言葉も、触れそうで触れない距離も、なぜかこの夜だけは特別に感じられる。
「もう少しだけ、このままでいたい」
そんな素直な気持ちさえ、照れ隠しみたいに「ぜんぶ夏のせい」にしてしまう。
祭りが終わり、花火が消えても、胸に残った熱だけは消えない
これは、夏の夜に急に近づいた二人の距離と、言えなかった「好き」を描いたサマーチューン。
Artist Profile
AIamkaz
AIamkaz blends Melodic Rap with Electronic and Lofi elements to create music shaped by loneliness, everyday emotions, and the quiet moments of life. Lyrical Japanese verses meet memorable melodic hooks, layered with modern electronic textures and atmospheric sounds. From late-night streets and quiet walks home to moments spent alone, AIamkaz captures the emotions that often go unnoticed in everyday life and turns them into melody. The music embraces loneliness without romanticizing it, finding warmth and small moments of light within the silence. AIamkaz creates a soundtrack for the spaces between words, memories, and emotions.
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