Lyric

懐かしい香りのする通り

この場所で創ってきたStory

狭くて長い抜け道

その先の空はオレンジ

変わってく景色

だが変わんねぇ歴史

今よりハードだった周りの環境

Yaadは木造平屋と

昭和感漂うボロアパート

ホームレスが集める段ボール

金も無い20歳前

Phone callいつもの奴に掛ける

今何しとん？暇け？

ってコンビニ前たむろしたみんなで

もうすっかり遠いはずの

記憶も何故かすぐそこにある

何でもないようなあの日の光景を思い出す

Love my place地元

都会から離れた端の方

何もないが問題はないそれはそれで良い所

落ち着く空気

落ちてく夕日

そばには海

煙突から登る煙

巡り巡るFour seasons

一瞬一瞬が青春

大人になりきれないKids

気付いたら大人になったが

今も残ってるあん時の傷跡は

俺にとっちゃ唯一無二のアートワーク

最後に食ったのいつやろな

駅前にあったエビスヤのパン

思い出を語ればキリが無い

ここにしか無い

Everything alright yeh

山も川も海も街も人も全部愛してる

何処に居たって最後はこの地に足付ける

Love my place地元

都会から離れた端の方

何もないが問題はないそれはそれで良い所

落ち着く空気

落ちてく夕日

そばには海

煙突から登る煙

Love my place地元

都会から離れた端の方

何もないが問題はないそれはそれで良い所

落ち着く空気

落ちてく夕日

そばには海

煙突から登る煙