なぜなの
二人で見上げた星座が
浮かんでくるたびに
消えていくのは
辿り着くまで
どれだけの時間が経っても
追いかけてた姿に
伸ばした手は空を握る
会えなくても
確かに聞こえてくる
君の声が
次元を超えても
貫いて見せてみる
忘れないから
君だけの
響く音
輝くこの世界
何度
声を残せば
辿り着くのか?
すべての線の向こう
追いつけた僕が
君が好きと思っても
そう言い切れない
二人で作り上げた未来
千年先のラブストーリー
枯れていた
孤独から
君に救われた
そばにいて欲しいだけなのに
捧げるよ
君だけの
響く音
輝くこの未来
何度
やり直しても
砕けてしまう
すべての線の向こう
辿り着いても
次元が違う君には
そう言い切れない
最後まで
手を握ってよ
- Lyricist
SPEYSIDE
- Composer
SPEYSIDE
- Producer
SPEYSIDE
- Guitar
SPEYSIDE
- Bass Guitar
SPEYSIDE
Listen to A Love Story In 1000 Years Time (feat. HATSUNE MIKU) by SPEYSIDE
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A Love Story In 1000 Years Time (feat. HATSUNE MIKU)
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