時の流れ 無かったことに 札幌琴似 愛することに疲れたみたいってな具合に
具志堅ティナってな具合に セブンデイズウォー戦うよってな具合に
疲れtender バーテンダー ラブミーテンダーのボリューム下げてくれ
愛することに疲れテンダネス
棚さん、始まる いやが上にも 弱音吐露ッコ 発車オーライ オーラルから
溢れるボレロ
手の平じっと見つめていたら こんなとこにホクロ 愛と哀しみのボレロ
時の流れ 積み重なって 人間厚みが出るもんだって
渥美清も驚く厚みだってな具合に
そんな思惑 トーヘンボク メルシーボクも言えずイエズス会入会
後悔 先走り立たずんば よしんば ルンバ shall we ダンスと言ったところで
田所好美 同郷のよしみでも 俺なんざ Don't you won't you 眼中にない俺の
肩を抱きしめてくれってな具合になんないべな
リビドー中央 鎮座まします 田所好美 追憶ん中 あぐらかいてる
ハーベイ・カイテル スモークのように 掴めない 戻らない過去完了
立ち飲みで現在完了 独り寂寥 咳をしてもひとりモヒート飲み干す
モスキート級俺の斥量 老体に見せムチ ジョッキーに打ってつけ
ジョッキ持つ手を見るにつけ ホクロができている
黒星かさんで ご破算で願いましては 勝率5割切り出すBクラス 確定
各テーブル見てみな 皆 アベック ジェフ・ベックの
「A DAY IN THE LIFE」が頭ん中流れる俺の一日
- Lyricist
Amnok Tonihya
- Composer
Amnok Tonihya
Listen to Unlimited use fatigue tenderness by Amnok Tonihya
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Unlimited use fatigue tenderness
Amnok Tonihya
Since it was recorded outdoors, the sound quality is like an AM radio playing at a ferry terminal, but that's intentional. Aside from that, it is a story telling, or a poetry reading. It might be rap. Please watch it if you like.