

Lyric
KUSODOKIDOKI
TERU, kick tea
俺は今が一番好き
横に君がいた時より
ごめん先に行く友達
I’m living now だろ?もう戻れない
マジ大体大体は
歌えない内容ばっか
クソドキドキさせられた
大丈夫だぜ任せてくれbrother
これからなら道は無限
先生方 見下した目
わがまま並べて 今を生きる
俺は間違ってねぇ って言い切る事
群れからはみ出した
クズども集めた晩
何分から俺の出番?
クソドキドキさせられた
(Woh)
上げなgainにじゃぎょのLow
記憶あやふや確かこう
見てた遠く届くTop
ライブじゃ POW POW POW!
今も同じ俺は蝶みたいに羽ばたけない
でも自分に力がないなんて思わなくなったぜ
どのLIFEでも同じ
痛みにドラマティック
暗闇の魂
歌い切る全部お前の痛みも
何者でもない俺の声が
なぁ
つまんねぇって思ってんだろ?自分のこと
だからつまんねぇんだ
俺は俺をレッカー
1人になる事が怖いならいつでも来い待つ俺ら
暗い話は踊った後に聞くぜ peace up
俺は今が一番好き
横に君がいた時より
ごめん先に行く友達
I’m living now だろ?もう戻れない
マジ大体大体は
歌えない内容ばっか
クソドキドキさせられた
大丈夫だぜ任せてくれbrother
ずっとドキドキさせられたから
次はドキドキさせてみたいんだ
まるで未来を見てきたみたいだ
悔しいくせにツレと笑ってた
よくあるあの成功体験
成り上がりもめんどくさいぜ
今あるものこの手に抱いて
Zyagyo beatsに乗っかるall day
過去とネガに今が負けがちな俺とお前は
Hiphopを聴いて 尚も卑屈になりがちだけど
知ってんだ俺は 俺たちだけは
あいつのthank you アカペラ
ぶちかましの夜もそう
喧嘩別れもdrugも甘く溶けるkissも
次はお前にも知って欲しいんだ
人生どんな風にヨレても良いぜ
Time is beautiful 待ってるぜweekend
最近 は会えてないお前もお前も
俺はずっとツレと仲間そう思ってんだぜ
俺は今が一番好き
横に君がいた時より
ごめん先に行く友達
I’m living now だろ?もう戻れない
マジ大体大体は
歌えない内容ばっか
クソドキドキさせられた
大丈夫だぜ任せてくれbrother
俺は今が一番好き
横に君がいた時より
ごめん先に行く友達
I’m living now だろ?もう戻れない
マジ大体大体は
歌えない内容ばっか
クソドキドキさせられた
大丈夫だぜ任せてくれbrothe
- Lyricist
TERU, ROMA
- Composer
zyagyo

Listen to KUSODOKIDOKI by TERU, kick tea
Streaming / Download
MAKIN'0
TERU, kick tea
- 1
intro to MAKIN'0
TERU, kick tea
- 2
Ω
TERU, kick tea
- ⚫︎
KUSODOKIDOKI
TERU, kick tea
E - 4
YOEBA (feat. KennyDoes)
TERU, kick tea
- 5
NEON (Remix)
kick tea
- 6
NAGAHAMAKARA -skit-
kick tea
- 7
KAZE (feat. Cape of good hope)
TERU, kick tea
- 8
unchanged
TERU, kick tea
- 9
lie lie lie
TERU, kick tea
- 10
NAGAOTOUGE -skit-
TERU
- 11
your song (Remix)
TERU
- 12
SAGAS II
TERU, kick tea
- 13
aia
TERU, kick tea
- 14
TUKIYODA
TERU, kick tea
- 15
109
TERU, kick tea
1998年産まれ
大阪出身のラッパー TERU
滋賀出身のラッパー 炉馬
京都出身のビートメイカー zyagyo
3人によるジョイントアルバム
枚方市内某所の一軒家にてシェアハウスをしており、ビートからマスタリングまで全ての行程をその家で完結させた一作
客演には謎のメロディメイカー
Cape of good hope、更に
梅田サイファーからKennyDoesを招集
zyagyoの作るビートの振れ幅からなる
曲調の幅広い作品となっている
TERUと炉馬は、毎週土曜日に草野球を嗜んでおり、現在8連勝中
さやえんどうズの今後に期待
Artist Profile
TERU
1998年10月9日生まれ、大阪府枚方市出身のラッパー・TERU。 地元である枚方で開催されているHRKTサイファーでヒップホップと出会い、フリースタイルを中心にラップに没頭し、”BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権”や”凱旋MCbattle”等での活躍により一躍シーンに頭角を現す。2019年に、KennyDoesやクボタカイ、空音らを客演に迎えた1stアルバム「奇伏」をリリース。「超健康LIFE」は、YouTube再生回数50万回再生を記録するスマッシュヒットとなる。2020年に、EP「月は」をリリース。2021年に、Rin音、Lo-keyBoi、9forらを客演に迎えた2ndアルバム「夜行」をリリース。また、2022年には各部屋に宅レコ機材を備えたスタジオ集合住宅に集まるヒップホップクルー109clanを結成する。同年に109clanのメンバーでもある、ラッパー炉馬とビートメイカーのzyagyoとの共作で「MAKIN'0」を発表。MCバトルにおいてもUMB2022 GRAND CHAMPIONSHIPに大阪代表として出場するなど各ヒップホップシーンで注目を集める。 2023年、自身初のワンマンライブ「TERU ONEMAN LIVE '23」を東京、大阪で開催し、両公演ともチケットソールドアウトとなる反響を。また、会場限定で販売した3rdアルバム「ORIGIN」は即完売となる。 2025年には、自身が所属するレーベル「BTD」を立ち上げ、4枚目となるアルバム「BED TOWN DREAMS」をリリースする。またリリースツアーを全国5個所で開催。 飾らずに等身大の言葉をエモーショナルにラップする希有なラッパーであり、今後の活動にも目が離せない存在となる。
TERUの他のリリース
kick tea
HRKT