Departure Front Cover

Lyric

GUCCI FREE STYLE

MANATO

田舎もんの目には映える摩天楼

ダチが街で麻取達とぶっつけのケードロ

1人2人消えて飛ぶが今となって慣れっこ ペンをとった15.6

善と悪に嘘とホント

路上とweのHighで知った

譲れないモノは幾つか

籠る殻の中は暖かいがやけ退屈だ

Soft well 硬く冷えた

アスファルトに街灯

深くえぐる傷が代償

毎夜毎夜叩き込んだ3と6

目には見えないトコが核心

白紙ならば始まり

人と人が糸みたいに絡まり

重なり 交わり

終わりは始まりの始まり

音越し 貴方に

向かって話す話

内側から震え出す

そんな事がたまにある

腐りかけた血液今tiktokと脈を打つ

吐いた唾は飲めず喉が乾くまるで砂漠

中で探すDiamond

背後残る足跡

さぁ火がついた蝋燭

一挙手一投足 思考力と行動力

狡猾なシステム

どう立ち向かうか

妄想は無し この話

創造するんだ澄んだ空と海と島国

近くにあった分の幸せ 逆は皺寄せ

手を伸ばして掴む外野シカトで

今の俺は誰のせいで

今のヤツは俺のせい

とかは考える隙もねえよ 24.7

義務腐ったルール

Roots フル無視の野球帽

四と八に落とす韻で仲間同士マウント

あいつ年中花粉症

俺は調子いいよ

それと俺の仲間も

  • Lyricist

    MANATO

  • Composer

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    GUCCI FREE STYLE

    MANATO

    E
  • 2

    EX (feat. SeiyaOrikasa)

    MANATO

  • 3

    LOCAL LIFE

    MANATO

Artist Profile

MATCH THE 9REEN RECORDS

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