Imaninattebokuha Front Cover

Lyric

Imaninattebokuha

yuno

何気ない日常でいい

君はよく僕に言ったね

あの頃はどうして

それに気付けなかったんだろう

良い物も沢山あげたけど

高い料理も沢山食べたけど

何気ない日常

今になって意味がわかった

夕暮れ時二人乗りで

自転車を漕ぐあの時間でいい

深夜2時に手を繋いで

コンビニに行くあの時間でいい

太陽の様に眩しかった

僕には勿体無いくらいだ

そう思ってたのも最初だけ

いつの間にか当たり前になってた

君が好きだったあの曲も

今では脳内でヘビロテだ

気が付けばまた口ずさんで

その度あの頃の僕を恨んだ

なんかもうどうでもいいやなんて

強がってみたけどやっぱ違くて

男は後から気付くよって

どこかでそんなこと聞いたっけ?

わかってるって

君はもう居ないって

捨てれない君の物

いつか取りに来るかも

街を歩いていたって

帰り道だって

君を思い出して

戻りたくなって

太陽の様に眩しかった

僕には勿体無いくらいだ

そう思ってたのも最初だけ

いつの間にか当たり前になってた

星の彼方へと消えていった

あの願い事ってなんだった?

どうでもいいはずはないのに

思い出せないのは神の悪戯?

太陽の様に眩しかった

僕には勿体無いくらいだ

その気持ちを忘れなければ

今でも君は隣にいたのかな?

もっと好きと伝えればよかった

もっと強く抱き締めりゃよかった

後悔しか出てこないのは

もう戻らない愛とわかったから

太陽の様に眩しかった

星の彼方へと消えていった

  • Lyricist

    yuno

  • Composer

    discent

Imaninattebokuha Front Cover

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    Imaninattebokuha

    yuno

Artist Profile

  • yuno

    A2のメインボーカル担当。ソロではロックやエモラップなど幅広い才能を披露。エモーショナルなリリックと歌声がリスナーの心に響く。

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