Lyric

「ごめんな」の４文字が残って痛くて

既に温もりその手になくて

人生って名前の交差点

例えるとすりゃこの場面

なにが正しい選択か？って

分かるわけねぇよ言わせんなって

ただひとつ確かなモンなら

お前が隣に居ねぇことか。

数年間満たされていた

言わないでいた感謝の言葉に後悔

笑顔の裏に隠れた表情

今は想像絶する程遠く

距離離れても本心は変われねぇ

机の上に並べてる

変わらねぇ笑顔が映る写真の奥

深く刻み込む心臓の奥

辛くても僕と笑っていた君の名を

Alone

過ぎ去っても胸に宿って

満たされていた今

壁殴る夜この手痛くて

あの頃に戻れはしなくて

誰もがいつか終わりを告げる

自分で決めれるゴールテープ

大事なのは走り方で

道のりってのを混じり合わせ

毎日悩んでマジになって

生きた人間を俺らは逃げたと歌わねぇ

生きてりゃ無傷じゃ済まない人生

傷隠し綺麗な姿で生きてる

それもまぁ悪くはねぇ

でもさ信念ってモンまでは隠すなって

残った奴らが弱気じゃ意味ねぇ

俺らの道じゃ興味ねぇなimitate

貴方は俺の大事なツレのツレ

いつかの時は酒でも奢ってくれ

辛くても僕と笑っていた君の名を

Alone

過ぎ去っても胸に宿って

満たされていた今