Lyric

多分僕は此処で誓うだろう

夜が来たら　僕を殺して

「朝がきたら愛して、昼が来たら泣かせて、夜が来たら何しよう」

汚れたよう笑うの

綺麗とかは知らない

寂しいくらいに

僕とキミは同じになった

嘘をついて騙し泣かせ

バカみたいに上を向いて

残念と笑われたけど

キミはどうせどうせ1人

だからだからだからこれは

僕の独りよがりでしょう

なのになのになのにキミは

僕を抱いて離し消えた

明日僕は此処で1人終わる

夜が来ても迎えに来ない

キミは唄い嘆き泣いた

「私」それを見つめ泣いた

こんな愛のない音楽

終わりが近づいてきたね

愛を吐いて騙し狂い

忘れなんてできず懺悔

しらぬしらぬキミの声が

変わり果てた　僕の元へ

愛はあるの？何処にいるの

キミの黒い心だよね

ごめん、「私」いい子じゃない

これは　キミと僕の

嘘だ。