Ridiculed Front Cover

Lyric

To my beloved grandfather

sosume

Yeah yeah

Im a sosume

Prod.by.kiwy

「じぃじへ」

グローブにバット

砧のサミット

キャッチボールの後の

アイスはお決まりの様

金がなきゃアラームを鳴らす

「小銭でごめんな」

とポケットから出てくる

小学校での仲の良い友達

小2でじぃじと書いたら

先生に笑われたっけ

あの頃から何年経つ?笑

どっちも歳食ったよな

腰は良くなったか?

中学生になった俺を見て

デカくなったな

部活は入るのか?って

肩がいいからやっぱり野球が向いてるな

ごめんな

とは言わずサッカー部入ったっけ

でも否定はしなかった

自主練にも着いてきてくれた

何度か笑

思い出すとたまに泣きそうになる

笑えって言われてる気がする

(hook)

My soul

俺を育ててくれた

クソッタレな俺を

いつも愛してくれた

記録より記憶に残る寛大さ

急ぎはしないから待っててくれよな

見せたかったステージの景色

心の中では今だに生きているじぃじ

俺のhater共聞いてっか?

俺を笑ってもじぃじ笑ったら見逃さないさ

高校から帰ったら

浮かない顔の父親

入院した時からよぎる

悪い予感

まともに喋れない

見たこともない姿

最期に見せてくれた

笑顔は忘れやしないさ

会話が出来るうちに

感謝を伝えたかった

最後の最後も俺はダサかった

家族を周りにどこか恥ずかしかった

本当に大事なものは無くなるんだ

2021/9/13

最期となったお年玉も

姉弟が使う中

俺は返したくて使えずにいるんだ

誰よりもリアルで

誰よりも不器用

毎回貰ってた小遣いもなけなしだったらしい

俺が学んだ

自己犠牲の精神

(hook)

My soul

俺を育ててくれた

クソッタレな俺を

いつも愛してくれた

記録より記憶に残る寛大さ

急ぎはしないから待っててくれよな

見せたかったステージの景色

心の中では今だに生きているじぃじ

俺のhater共聞いてっか?

俺を笑ってもじぃじ笑ったら見逃さないさ

生まれは昭和

戦争真っ只中

そんな時に生まれた

From 防空壕

俺には想像も出来ないが

じいじは餓死寸前で地上に出た

俺のハングリーさは受け継いだものだった

そう知った瞬間涙が止まらなかった

好きだったマグロはドクターストップ

どうせなら食わせてやりたかった

字も書けなかった最後の姿

ギリギリ読めた文字は殺してくれ

俺が孫で良かった

男のあるべき生き様だった

涙のかけらも見せない父親は

何度泣いたのか

想像もつかない

天にいるなら聴いてくれ

誰よりも俺は今だに真っ直ぐです

(hook)

My soul

俺を育ててくれた

クソッタレな俺を

いつも愛してくれた

記録より記憶に残る寛大さ

急ぎはしないから待っててくれよな

見せたかったステージの景色

心の中では今だに生きているじぃじ

俺のhater共聞いてっか?

俺を笑ってもじぃじ笑ったら見逃さないさ

  • Lyricist

    sosume

  • Composer

    Rukawa

  • Producer

    kiwy

Ridiculed Front Cover

Listen to To my beloved grandfather by sosume

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Young Wrapper for Present
Performance was held at Kawasaki Club Chitta on August 8, 2022
He made his first appearance in the 2nd hard-fighting lap Koshien and recorded the best bout of the tournament
It roared.
After that, the activities never stopped,
The third held in Osaka and the fourth held in Kawasaki this August
He made his appearance.
Following the busy schedule of live shows and battles in August
Released 1st album in September of the following month

Two years ago, on September 13th, I lost my beloved grandfather.
In the 12th track, the challenger's song "Gadoro" was a big hit
It is the beat of Kiwy, who was in charge of composing music, and it vividly depicts memories before and after his death.

"